2006年12月13日
団塊フェスで環境教育プログラム体験
来たる12月16(土)、17日(日)は、沖縄コンベンションセンターにて、
充実したセカンドライフを目指して!
第1回 団塊フェスティバル
(主催:琉球新報社 共催:沖縄テレビ、ラジオ沖縄)
が開催されます。
展示ブースには5つのブロック。
「マネープランの村」「趣味の村」「健康の村」「住まいの村」そして「活動の村」。
NPO、ボランティア、海外開発協力などの団体が「活動の村」ブースに出展します。
NPO法人エコ・ビジョン沖縄では、
充実したセカンドライフを目指している方々に「環境教育指導者」という選択肢を提案し、
環境教育プログラム「プロジェクト・ワイルド」体験講座
を団塊フェスティバル会場で同時開催します。
充実したセカンドライフを目指して!
第1回 団塊フェスティバル
(主催:琉球新報社 共催:沖縄テレビ、ラジオ沖縄)
が開催されます。
展示ブースには5つのブロック。
「マネープランの村」「趣味の村」「健康の村」「住まいの村」そして「活動の村」。
NPO、ボランティア、海外開発協力などの団体が「活動の村」ブースに出展します。
NPO法人エコ・ビジョン沖縄では、
充実したセカンドライフを目指している方々に「環境教育指導者」という選択肢を提案し、
環境教育プログラム「プロジェクト・ワイルド」体験講座
を団塊フェスティバル会場で同時開催します。

【会 場】 沖縄コンベンションセンター 会議棟A-3
【日 時】 12月17日(日) 1回目は午前10時~12時
2回目は午後2時~4時
(午前、午後とも同じ内容。約2時間のプログラムです)
【定 員】 各講座ともおよそ15名
【参加費】 無料
<お問合せ・申し込み>
那覇市立森の家みんみん(管理委託 NPO法人エコ・ビジョン沖縄)まで。
TEL882-3195 FAX882-3196
事前に申し込まれた方には、もれなくオリジナル環境教育プログラム集をプレゼント!
申し込み用FAX用紙です↓

クリックすると拡大されますので、プリントアウトしてご使用下さい。
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プロジェクト・ワイルドとは?(公園緑地管理財団のHP)
「プロジェクト・ワイルドは、米国のWRECC(西部地域環境教育協議会)と、WAFWA(西部地域魚類・野生生物局協会)が共同で、
幼稚園から高校までの生徒を指導する教育者向けの環境教育プログラムとして、1980年から開発がはじまり、1983年に正式に公表されました。
これまでに、全米で90万人以上の指導者が養成され、4,800万人以上の子どもたちがワークショップを受けており、
米国で最も広く使われている環境教育プログラムです。
環境教育について学び、環境保全活動を行うことで、わたしたち人間が、野生生物と共存し、
地球環境に良い影響を与えることを目的としています。
プロジェクト・ワイルドは、米国において長い時間をかけて、教育者・環境保全・自然保護に関わる人、
野生生物管理者、企業や産業の代表者など多くの人の協力を得て開発されました。
プロジェクト・ワイルドでは、1つの活動を、アクティビティと呼んでいます。
それぞれのアクティビティは、多くの実地試験を経て、科学的根拠に基づいて作成されており、教育上の優れた価値を有しています」
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※詳しくはこちらでもお知らせしています。
おきなわイーイープログラムづくりプロジェクト